
いのこの里は多くの市民の協力でできた施設です。街の中にあることで、家族が面会しやすいことが利点です。
家庭の延長としての生活場としてお一人おひとりの思いを大切にし、安心の在宅生活づくりのお手伝いをいたします。地域の社会資源を積極的に活用し、地域の中での生活を継続していただきます。

巻ずし、鰯、豆まきと盛りだくさん
昼食は、巻ずし1本、鰯のつみれ汁でした。鰻入りで豪華!
鰯は、テラスで七輪を使ってじっくりと焼きました。すごい臭い!
さくらんぼ保育園児のチビ鬼も登場!
いのこの里は、「吹田市内に誰もが入りたくなる特別養護老人ホームをつくる会」という吹田の住民運動の声に、社会福祉法人こばと会が応えて2000年11月に開設した施設です。みなさんの声は、「たとえ物忘れがあっても、身体が不自由になっても、この街で普通にくらしが継続できる施設」というものです。「普通のくらし」というのは、人間らしい暮らしであることはもちろん、その人らしく生活することが必要です。しかし、今の社会福祉や社会保障の現状は、まだまだそうした願いを満足させる水準には至っていないことも事実です。私たちは、利用者やご家族、地域住民、そして、働く職員と力を合わせて、みんなの願いが実現できるようがんばります。


